壁
最近の土曜日は、動物病院ばかりだな。
かくいう本日もそうである。
12月初めの土曜日に行った
犬生初の "ペットドック"の結果で
見つかった脾臓腫瘍。
体内に吸収されて消えた物もある。
コレは嬉しい誤算。血腫って言うねん。
ホッとしたのも束の間で、
検査結果の画像には、前回には無かった
新たな腫瘍があった。それも大きい。
このままいくと、10センチを超えるとか💦
マジか😵
それより、場所がかなり悪い。
脾臓は、ちょうど みぞおちの下側にあって
常時、ぶら下がり、ブラブラ揺れてる。
まるで、振り子みたいにね。
それでなくても 十分にあやふやな臓器。
レオの場合、尾っぽ側にある。
コレって、どうゆう事かわかりますか?
ジャンプしたりも
散歩中の小走りも
土間に飛び降りとかも
実は、危険がいっぱいって話です。
普通の暮らしが一番大変だって事。
レオが14才やったら手術出来るねん。
でも15才7ヶ月やから
なんぼ、心臓問題無い言われても
麻酔で召されるコトありで
もしかしたら、予後悪いかもも
ごくごく普通に起こりうるって😵
そんな風に言われてもうたらさ、
返す言葉が見当たらないがね😖
レオちーん、しんどかったら
真っ先に、かあちゃんに教えてな!